作品名:ＡＲＧＹＬＬＥ／アーガイル
鑑賞場所:TOHOシネマズ
個人評価:★4.0
やっぱり何も考えずに観れてスカっとする作品
ロスト・シティっぽいのかって思ったけども
(ちょいバレ)
キングスマン+エージェント・ウルトラな感じ
あのスパイエージェント感が好き
小説と現実入り混じりながらバラバラだったもの
収束して最後ドーンってのも好き
あの御方出てくる時点でスパイ映画っぽさが増す
確かにの格好のスパイはおらんですね
目立ち過ぎますもんね
3部作ということで次回作にも期待大
ヘンリーガヴィル氏が最初から最後まで( ・∀・)ｲｲ!!
ブライス・ダラス・ハワードさまの
あの妙齢女性小説家感から〇〇な点まで言う事無し
アルフィー🐱が終始ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
映画セット🍿
〆
作品名:落下の解剖学
鑑賞場所:TOHOシネマズ
個人評価:★3.5
本当にただのスリラー作品
一本の小説を読んだ〜って感じでした
夫の転落死に始まって夫婦の関係性と
息子との関係性が暴かれつつ登場人物の思惑が
絡み合いながら真実に迫るお話
幸せのウラに隠されたものとは？
息子が物語の鍵
クライム/スリラー映画っていうより
日本でいうと2時間ドラマですかね
フランス語に慣れてない主人公が
スヌープ🐶が．．．
映画セット🍿
その②につづく
作品名:マダム・ウェブ
鑑賞場所:TOHOシネマズ
個人評価:★3.5
アレっ？てなりましたけどクレジットも考慮すると
スパイダーバースの作品ってことですね
ちょっとＸ−メンみありましたね
能力然りラストの風貌と決意含め...
『責任を負う覚悟をできたら大きな力を得る』と
いつもと逆ですがそれもまたスパイダーバース
パーカーさんとかジョナさんとかどこまで
リンクしているのかが気になるところ
あと言うほどミステリー・サスペンスでは
なかったですよね
映画セット🍿🕸
〆
作品名:ボーはおそれている
鑑賞場所:TOHOシネマズ
個人評価:★3.5
ボーはおそれているを鑑賞した人も恐れている
虚構と現実？が入り混じるボーの世界
結局何だったんだろうってお話
どこまでがリアルでどこからがフェイクなのか
なんとなくトゥルーマンショーっぽくは
あったけども結局違う展開でした
マリア像に始まり家の落書きとか
道路の死体とか殺人鬼のくだりとか
医者の家とかペンキのくだりとか
劇の世界とか妊婦さんとか実家の屋根裏とか
考察点が多すぎて．．．
映画セット🍿
〆
作品名:機動戦士ガンダムＳＥＥＤ ＦＲＥＥＤＯＭ
鑑賞場所:TOHOシネマズ
個人評価:★4.5+0.1
3回目の鑑賞（MX4D）
作品名:機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
鑑賞場所:イオンシネマ
個人評価:★4.5
2回目の視聴
何度観ても最高ですわ
最初の議長とラクス嬢との正面ショット
議長の頭身おかしい気が…
あと帰宅時間と寝てしまった 23:43
アルバートくんは味方のルルーシュしか見えん
エターナルにいた銀髪のダブルキャストな方は
どなたでしたっけ？
迷いのないアスランさんはいいですよね～
◯ラ◯ーンも余裕で使いこなしますからね〜
すべて捌いてすべて👊当ててきますからね〜
やっぱりマイティでのあの曲はズルい（泣）
アレはどちらかと言えば月光蝶が正しいのかしら
映画セット🍿
